http://www5e.biglobe.ne.jp/~kutcheri/インド舞踊家の私のインドと日本での見たり、聞いたり、考えたり

by kuchipudi-keiko

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習った曲を舞台にあげるために、最低その曲を100回は練習する

と今読んでいるダンスアーティストの本に書いてある

私の尊敬する日本人のインド舞踊の先輩も昔そのようにわたしにおっしゃった

そして、わたしも最低限、それくらいはするようにしている

だが、インドで群舞の場合は、全くそのようにいかない

皆の練習は、主にフォーメーションをつけたり、師匠が振り付けを変えたりするのにあてられる

今、習った曲を他人や自らの場所を考えながら踊るのは、とても難しい

気持ちよく踊るためには、踊りこむ時間が必要だが

いつも、そんな時間は全くないシチュエーションのインド。。。。。

私は朝の4時にステイしているところの屋上に上がっていて

ラップトップでフォーメーションを確認しながら

練習することにしている


100回は踊らないと、身体に入らない

そうでないと踊りに命をふきこむことなんて、とうていできない

「舞台で次のふりを考える」というので、よい踊りが踊れると思いますか?

イミテーションの踊りをしないためには

練習するしかない


必ずや、いろいろなハプニングがおこる舞台で

集中して

パフォーマンスのクオリティーを保つ

板の上で、唯一自分を助けられるのは

日々の正しい練習の積み重ね


「練習しているけどうまくならない、とか、まちがえる とか、忘れる」という人がいるけれども

今一度

「スタジオの鏡の前にいる時間」と「練習する」ことの違いを考えた方がいいと思う

ただただ曲を流して踊って練習しているつもりになっていないか


踊れれば踊れるほど、自分のできていない部分も見えてくる

踊れば踊るほど、練習しなければいけないことも増えてくる

みな、それぞれ時間に制約がある

そんな時に

どのように時間を配分して何をどのくらい練習するか

そういう事を常時組み立てるという事が、練習の第一歩なのだと思う
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by kuchipudi-keiko | 2013-11-30 08:15 | インド舞踊 | Trackback

本日の本

私は今、読みたい本を10冊くらい一斉に読んでいる

時々、何かヒントがほしいときに

その本から一冊手に取って

目を閉じて

えいっとページをめくって指でさすことをしている

本日のページは。。。。。。。。


"貴方”をとりまく包装(package)
国籍、時代、環境、身分、そして容貌。
それは貴方を包むべき本来のものなのか? 選択はどこにあるのか?
貴方が一生逃れられないその”身体”でさえも包装紙の一枚である。
何重にも包まれたその核にあるものこそ<舞踏>であり、
それは人間の普遍的な要求から起こるものだ。
故に舞踏は国際化でき、すべての人々にとって修練可能なのである。

パリ発・踊れる身体 有科珠々 新水者 84Pより抜粋


この舞踏の部分、インド舞踊にもなるよね

はげしく同意
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by kuchipudi-keiko | 2013-11-25 22:26 | Trackback


2011年の「コナーラク ダンス フェスティバル」のグル ジャイキショール モサリカンティ グループのライブ映像です。

ワタスも踊ってるのだ
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by kuchipudi-keiko | 2013-11-14 01:01 | インド舞踊動画 | Trackback

サンギート メーラ東京

突然ですが、11月30日の夜から12月1日の朝にかけて練馬の観蔵院と言う、曼荼羅美術館が併設されているお寺さんで開催される「SANGEET MELA TOKYO2013」(企画:沙羅双樹&ティラキタ)というオールナイトのイヴェントに出演させていただきます。

カタックのあつこさんからのご紹介(ピンチヒッター)ですが、今回素敵なイベントに出演させていただけること感謝です!

私の出番は夜中の0時45分から~ グル キショールのアイテムをがっつり踊ります。
違うお部屋でWSもやる予定、お楽しみに!!

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by kuchipudi-keiko | 2013-11-11 10:30 | インド音楽 舞踊公演 | Trackback