http://www5e.biglobe.ne.jp/~kutcheri/インド舞踊家の私のインドと日本での見たり、聞いたり、考えたり

by kuchipudi-keiko

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2011 SAKURA SAKU

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春だよ

今は逆光でよく見えないけど

やっぱり、春は来たんだよ
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by kuchipudi-keiko | 2011-03-30 00:01 | Trackback

110328

今日も原発の話でわるいわね~

でも、今一番皆で考えなければいけない事ですよ

・・・・そんなわけで

あまり、話題になっておりましたので
日ごろ読まないAERAという雑誌(でも4月4日号ですの)買い求めてみました

わたし、雑誌の類は必ず買うものを決めておりますの

そうでないとそれこそ無限に買い求めてしまいそうですから

震災関係の記事を拾い読みいたしましたが
公平な立場で書かれたよい雑誌だと思いました

不毛な原発学者のアンケートなど
興味深い記事がたくさんありました

実際、恐れられていたあってはいけない
原発事故は目の前で起こり
後手後手に回った初動処置の結果
放射性物質は拡散し、いまだ最悪の危機も回避できず
そのうえ、被災のどさくさに紛れて
放射性物質を出し続けている原発の廃炉の決断さえ
国民に明言せず


このような状態で
原発推進学者としてアンケートにお答えになった4名様は
いさぎよくも、いたいたしい感がいなめませんでした

わたしにはこの雑誌の中で、養老さんのおっしゃった言葉がずんと響きました

「わたしたちがこの震災から問われているもの」
それは何か?

あなたはなんだと思います?
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by kuchipudi-keiko | 2011-03-28 22:50 | Trackback

110327

久しぶりに「藪の中」を読み返している

この短編小説は、小学生の時から大好き

小学生の時に初めて読んで
(人の世というのは、まさしくこのようなものではないだろうか)
と思ったことをよく覚えています


真実は明かされないまま

立場が違うと真実も感じ方も違う(捻じ曲げられる)という教訓


今の日本の原発騒動を客観的にみるとよくわかる

そういえば、あまりのショックで忘れてしまったけど
かなりたってから、にほんのTVが事故の様子をはじめて画面に映し出した時
(まだ、国民の大部分が事の重大性に気付いてないときに)
その解説席におられた一人の方が、みながもにゃもにゃとお茶を濁す中で
「これは、大事故ですよ。人災ですよ。責任の所在をはっきりさせなければいけません」
と声を荒げられました

不思議なことにその方はその後、どこのチャンネルにも
お出になられないのですよね


はっきりしていることは
大事故を起こした福島原発からは、高濃度の放射性物質が
漏れ出して→それは、全世界を汚染している

もうね、何よりもやってはいけない事をしているのだから

汚染された海については
「海は広いから、この検出された放射性濃度は薄まるから大丈夫」
と言ったおじさん
ならば、立ち入り禁止がとかれている近くの海の水をコップ一杯でいいから
飲んでみせてください
この未曽有の大震災を天罰だと言ったどっかの知事は浄水場からくみ上げた水をコップで飲んで安全パフォーマンスしていましたね

この危機的状況に茶番を見て
「あははは。。。。元気になりましたぁ。がんばろう!!日本!!!」
なんていえるかっつーの
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by kuchipudi-keiko | 2011-03-27 09:22 | Trackback

110323

起こってしまったことは仕方ないけれども
そもそも一般市民が放射線被ばく量の数値を気にしたりしなきゃいけないなんて
本当におかしい

一生懸命、TVの説明聞いたけど
結局、どこも同じようなことを言っているのみ
しかも、今みたTVの最後の私たちが持っているという
「お守り(DNA)」の説明のくだりは全くわからなかった
私たちの持っている「お守り」には危険回避マニュアルがあるんです!!って・・・・
だってその「お守り」を破壊してしまうのが、放射性物質なのだもの
原発の現場で戦ってくださっている方達については全く同感だけど。。。。

またまた、インドの友達がメールで
「大丈夫?いったいどうなっちゃってるの?かわいそうだし、とてもこわい」
と送ってきたけど

本当の話、私たちの方が「どうなっちゃってるの?大丈夫?」と聞きたい

いったい誰に聞けばいいの?

今日は「原発がどんなものか知ってほしい」という原発の工事に現場監督として長く従事されたという方(故人)のページを読んだ

あえてリンクはしないけれども、興味ある方はググるとすぐにヒットすると思うのでどうぞ
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by kuchipudi-keiko | 2011-03-23 21:53 | Trackback

110322

冷静な対応というのは
人の話をうのみにすることでも
ましてや、自分で何も物を考えないという事ではない

野菜の風評被害などが取りざたされているが
生体濃縮を考えれば、のちのち
魚や肉の方がより被害が懸念される

そういえば
千葉で鶏インフルが出たことも
地震のどさくさに紛れてしまった

さぁ、今がベジタリアンになる絶好の機会ではなかろうか
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by kuchipudi-keiko | 2011-03-22 17:55 | Trackback

110321

今日、クラスで会った生徒さんに
「外人さん、たくさんお国に帰られていますよね~何ででしょうかね?」
のように聞かれました

「そりゃ、情報源が違うからではないですか?」と私は答えました

多分、日本の人は日本のTVとか
インターネットでも日本語で書かれたものを見る事が多いのだと思います

放射性物質が漏れているというありえない大失態の局面で
「あー、ただちに健康に関わる事はないので」と言い放ち
でも、念のために避難してください
でも、念のために水道水飲まないでください
でも、念のために雨に濡れないでください
でも、念のためにマスクしてください

と流し続ける日本のテレビ

昨日みたTVではどっかの学者という人が
「そうでなくても、日本の2人に1人は癌で死ぬのですから。ま、今回の事はその50パーセントが51パーセントの確率になったというようなものです」とのたもうた

ただちに関わらなければいいのでしょうか?
1パーセントくらいなら死亡率が上がってもよいのでしょうか?

もう大地震などの天災は日本におこらないのでしょうか?
その時、他の原発は大事故を起こさない可能性があるのでしょうか?
そもそも原発は必要なのでしょうか?


考えませんか???
もう、うんざりしてきた
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by kuchipudi-keiko | 2011-03-21 23:01 | Trackback
ODAのプログラム@ブバネシュワルがメールされてきました

ご興味の方は以下、ご参照のこと

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by kuchipudi-keiko | 2011-03-20 12:18 | インド舞踊公演情報 | Trackback

110319

お友達から「緑豆のサラダのレシピ、忘れちゃった。教えて~!!」のメール

ほっ、何だか本当にほっとした

その後、久しぶりにきちんとしたところで踊る

身体の中が、精神が、自動調節をはじめる


インド並みに暗い夜の街をはしりながら

見たこともない風景をたくさん感じる

唐人街

やっと弛緩しはじめた筋肉


にたにたわらう逆回りの月
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by kuchipudi-keiko | 2011-03-19 23:07 | Trackback

110317

今日はお参りの後、募金第一弾で区役所に行ってきた

自転車をおくときに、おじさんに「行った部署で駐輪券にはんこを押してもらってね」といわれたので「あ、私、募金にきただけなんですけど・・・」と言ったら「ありがとう!ご苦労様です」と手を合わされました
こんな寒い北風の中、お仕事されているおじさんのほうがよっぽどご苦労様なのにね

地震以来、吉祥寺方面しか出ていなかったから、街の細かい様子などよくわからなかったのだけれども震度5強でも結構瓦とか塀とか崩れるのね。。。。。。

その後、買い物でスーパーにいったら、ますます物がなくなっていて驚き



インドの師匠夫妻からも電話で「旦那を連れてすぐにインドにもどってきなさい!!」との電話

「本当にどうやって助けてあげられるか、毎日毎日そればかり考えているの」との事



もし、私個人のことだったら、もうこの何回もくれる電話で十分なの

ありがとう、しかとその愛うけとりました

でもね、いつもこの時期には日本に居ない事が多かったから、むしろ私は東京に居てよかったと思ってるの

こんな中に旦那を一人で置いとけないよね~というごくあたりまえの個人的な理由

外国の人が続々と帰国するのももっともだと思うし、日本の中でも移動する人がいてもそれも人それぞれだと思うの


国外退避のことじゃなくてね、よく、インターネットで誰かの発言に対して「こーゆー人は非常識!!」みたいな事書いてる人いるけどほんと暇だなと思う

今はね、頭の回路が違ってる人にかまってる余裕は少しもないはず


出来ることは、みんなも言ってるとおり「募金、節電、買い占めない」

あともう一つ、詳しくは言わないけど、色々「もしかしたら。。。。」みたいな不安のヴィジョンを抱かない事

どうせだったら、こんな時期に難しいけど、めちゃくちゃ素敵なヴィジョンをいだいてみて


だって人間って身体だけではないんだよ
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by kuchipudi-keiko | 2011-03-17 19:10 | Trackback

110315

家のお米がなくなったから
スタジオのお掃除の帰りに西友に寄った

そうしたら、なんてこったい

お米なんか一袋もない

みーんななんだか知らないけど、カップめんとかトイぺをかかえていた

乾電池、乾電池がどこにもないの!!と騒いでいる人もいたし

ガスボンベだって全部売り切れ

「ありゃ、これじゃ教室できないねぇ~」なんて旦那と話してたんだけど

これ、東京のはなし



私はね、お米なくても平気

すいとんだって作るし、ドーサだって作れるもん


大体、わたしはいつも食べ過ぎなんだ


TVで被災した少女(小学生くらいの)がまっすぐな目で
「いつもご飯が食べれて、お布団で寝れて、家族がいて。。。。それがどんなにありがたいことだったか
よくわかりました」というようなことを話していたのだけど、本当にそう

当たり前のことなんか、なにひとつないんだから
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by kuchipudi-keiko | 2011-03-15 20:30 | Trackback