http://www5e.biglobe.ne.jp/~kutcheri/インド舞踊家の私のインドと日本での見たり、聞いたり、考えたり

by kuchipudi-keiko

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インドの爆竹

さ~、そろそろ忙しくなってきましたよ。

どれから手をつけていいか、わかりません。

お願いだから、だれか仕切ってください。

仕様がないのでとりあえず地味にやる事書き出すかにゃ。


ちなみに12月1日のインド公演はいったいどのアイテムをやるのでしょうね~

重要な公演なのですが、やはりお決まりの最後にばたばた方式になりそうです。

なんでこうなっちゃうのかな。うんざりうんざり・・・・

でもそれでも踊っちゃう私は少し偉いですか?

あたりまえだよな。プロだもん。



あ~、でまだ日本で営業が残っているので、渡印はぎりぎりになりそうです。

本当は最悪ディワリー(ヒンドゥー教のフェスティヴァル、今年は11月9日)までには、行けるかなと思っていたのですが・・・・


でもちょうどいいです。

ディワリーの爆竹音、苦手です。

インドは火薬の量とか考えないのでしょうかね?

ディスプレイされたランプの数々が非常に美しいディワリーですが、街中で鳴らされる爆竹のけたたましい事!

うるさいというよりも私は怖いといった感じです。


・・・・・わたくし、あの音を聞きますと昔の思い出が蘇って来るのですよ・・・・・・・


むかしむかし、まだ私がバックパックでインドをうろうろしていた頃、デリーでシーク教徒のお祭りにぶちあたりました。

剣を振り回して踊るその姿に、少なからずも恐怖を覚えていたのですが
とにかく街中、シークの人が道を塞いでドンちゃん騒ぎしていたので
どこかに行こうとするのならば、いやでもその中を通り抜けなければいけない
そんな状況でした。

で、意を決してその一団を通り抜けているさなか、私のちょうど足元で爆竹が破裂しました。

誰かが外人を見つけて投げたのだと思いますけれども、一瞬何が起きたのかわからない状態でした。

何といいますか、音というより爆風といいますか、凄い重圧が自分の左半分にかかった、そんな感じがしました。

次の瞬間「あ~私のどっかちぎれたな」とその様に思いました。

恐るおそる手足を見ましたが、無事でした。

その無事な手を使って自分の顔を触ってみました。

血も出ていなかったし造作は元のままのようでした。

そして、次の瞬間気付きました。

「あ~。耳やられたわ!!」

爆風が来たそちらの方向の左耳がキーンとなってあまり聞こえないのです。

インド人はこんなん使って大丈夫なのでしょうかね?

幸い私の耳はその後1日経ってやっと復活する事ができましたが
それからインドの爆竹は大嫌いになりました。

だから、シーク教だろうがヒンドゥー教だろうが
どかんどかん爆竹鳴らしまくるお祭りなんかはノーサンキューです。
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by kuchipudi-keiko | 2007-10-30 07:58 | インディアンライフ

インドの公演でのお願い

前から言おうと思っていた事をひとつ。

インドの公演(ディッセンバーシーズン)などに来て
写真や動画を撮っている人をたくさん見かけます。

が、皆さんアーティストに許可をお取りになっていらっしゃいますか?

インドの公演だから、ばれないだろうからいいやと思っていらっしゃるのかも
知れませんが、ばれたら結構大変な事になりますよ。

ある日、リハーサルに来たマラビカのオーケストラの1人が話し始めました。

「いや~昨日の公演でマラビカがきれちゃってさ~ほんと驚いたよ」

普通、インドの公演はビデオチェック、カメラチェックなどはないですが
日本と同じように公演のはじめに
カメラやビデオで撮影しない事をお願いしていると思います。

もちろんマラビカはトップ中のトップなので
はじめにその様なアナウンスをしたと思いますが
しなかったとしても、許可を取っていなければ
いくらインドとはいえ、当然のマナーとして、
ビデオやカメラを撮ったりしてはいけません。

なはずなのですが、その日は不運にも踊っていたマラビカがステージの上から
カメラで撮りまくっている外人を見つけてしまったそうです。

で、頭にきたマラビカは曲の最中にステージから降りていって、
その外人からカメラを取り上げて、それを床に叩きつけたそうです。

カメラを壊された外人は何にも言えずに呆然としていたそうです。

マラビカの行動もどうかなとは思いますが、
ステージからはばれていないと皆さん思っていらっしゃると思いますけれども
携帯を使用していたり、カメラやビデオを使用している人は
踊っていてもかなり不自然なので目立ちます。

私自身もTMクリシュナ(カルナティックボーカリスト)の公演の最中に
白人の男性が写真を撮りだしたのですが
それに激怒したバイオリンの方が、曲が終わった後に
弓でその白人の方を指しながら「何で写真を撮っているんだ!今すぐにやめないか!
演奏のジャマをするな!」と罵倒しているところに出くわした事があります。


その白人の方は別に一番前でとかフラッシュをたいていたとか
その様なわけではないのですが、やはりアーティストにとっては
かなり負担になるという事なのです。(とうのTMは何にも言わないで笑っていましたが)

それと、その様なことがあると
それまで楽しかった公演が一気になんだかなぁ~になってしまうので
皆さん、写真撮影、ビデオ撮影などなさる場合は
事前に必ず許可を取りましょう。

それに市販されているDVDなどをご覧になってもわかると思いますが
ライヴと映像にしたものでは雲泥の差があります。

せっかくインドまで行って、公演を観られるのでしたら
その雰囲気を楽しまれることをお薦めいたします。

ほんの一部の人の行為でプログラムが台無しになることもあります。

感激を皆に伝えたかったり、記録に残したいという気持ちはわかりますが
アートを愛する気持ちで、少し考えて行動しましょう。

いちラシカーからのお願いでした。
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by kuchipudi-keiko | 2007-10-29 06:19 | インド舞踊

子供のアビナヤ

世界じゅうどこの国でも子供はかわいいですね。

好奇心旺盛だし、そして何より純粋だし。



昨日、道にぺたっと座り込んでいるランドセルの子供達が
手をぐいっーとのばして、門の向こうの犬を撫でているのを見ました。

1人の子が撫でて、1人の子はそれを見ていたのですが

その後姿が
もうめちゃめちゃ素晴らしいアビナヤ(ダンスの専門用語で感情表現の事)でした。

子供たちの体中から『愛おしい』という気持ちが溢れ出していたのです。

すごいよー背中で演技だよぉー(正確には演技ではないです)


私もヤショーダ(クリシュナ神の養母)の役の時はこの様でなくては、と勉強になりました。



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この写真はマハバリプラムの近くのスッダナンダアシュラムで会ったかわいい子供達
(暗くてごめんなさい!)


夕暮れ時にちょっと送れてアシュラムにたどり着いた師匠と私。

そんな私達をぎゅーぎゅーになりながら座って待っていてくれたみんな。

クチプディのワークショップの為に訪問したのですが
みんなの発する非常にいいバイブレーションにびっくりしました。

あんな楽しいワークショップははじめてだったな。

思わずステージの上から、後に置いてあったカメラを取り出して
デモンストレーションの最中にみんなを撮ってしまいました。


また会いたいな。
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by kuchipudi-keiko | 2007-10-25 07:22 | インド舞踊

インド舞踊ってダサい?

インドで(インド人が)インド舞踊を習うという事はどういったことなのでしょうか?

良家の子女のたしなみといった位置づけでしょうか。

別にみんながプロのダンサーになるとか、そういったことでないのですが
親御さんも執拗に娘をダンスクラスに通わせるようです。

そして、その娘が師匠と一緒に、ツアーに出れるなどということならば、
大切な学校を休ませたりしてまで参加させたりします。

もっと凄くなると家族全員がツアーを追っかけて
飛行機でやってきたりします。

そんなに皆さん熱心なら
それはそれはインドでインド古典舞踊は人気なんでしょうね、と思いますよね~


でもふつーの高校や大学の学祭などで、インド舞踊踊り始めると
ブーイングが起こるらしいですよ。

「なんだよ~インド舞踊かよー」なんて言われちゃったりするらしいです。

インド古典舞踊ってなんだかよくわからないし、年寄り趣味の様に感じるらしいのです。


ご年配の方に愛される芸術は素晴らしいものが多いのですがね・・・・ぶつぶつ・・・・


それでもって、かたやムービーダンスなんかが始まると
皆ヒューヒュー言って盛り上がるそうです。

そういえば私、一回間違えてミュージックアカデミーで、シネマソングの公演に行ったことがあるのですが、来場者の年齢とか服装などが南インド古典音楽の公演のそれとぜんぜん違いましたね。

パンジャビとかサリーとかクルタなどといった民族衣装で来ている人はほとんどいませんでした。

みんな公演が始まると同時に総立ちでワーワー言いながら踊ってましたよ。

パンジャビ来た変な外人は、あまりの場違いさかげんに、いたたまれずにそうそうに退散しましたよ。


でもね、知っていますか?
クチプディ(←私のやっているインド古典舞踊)は、かなりムービーのなかの振り付けに使われているのですよ。
まぁ、ムービーの踊りですから、本当の古典舞踊とはかなり違いますけれども。

で、前の師匠のクラスには何人かムービーの女優さんもいらっしゃいましたよ。

皆可愛いし、なんだかセクシーな踊りをしていたりで
私はチロチロ見ていた・・・・そんな覚えがあります。
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by kuchipudi-keiko | 2007-10-20 20:56 | インド舞踊
私が南インド チェンナイに踊りを習うために滞在しはじめたのは
今から12年前の事でした。

最初は誰も知りませんでしたし、どこがどこだかわからない状態でした。


そんな私が街を知るために最初に買ったものが自転車と地図。

別に普通ジャンと思った方、チェンナイはインドの4大都市ですよ。

ヤシの生えたインドの田舎道をるんるん♪走るのとわけが違います。

大通り(TTKロードやアンナサライ)をぎこぎこしてみればわかりますが
『本当にインド人は交通ルールがゼロに等しい運転です。』

車線変更のルールがないというよりも、車線自体がない感じです。

ウインカーを出す人は非常に稀で、多少モラルのある人は、窓から手を出してお知らせしたりします。

その様な感じですので、殺人マシーンと化した車は皆我先にと、
ともすれば自分が進むためだったら、前の車の上だってハシりかねない、
そんな運転を繰り広げます。

クラクションだって鳴らさない方がめずらしいぐらいの使用頻度ですよ。

いまだにバスは限りなく傾きながら乗客を鈴なりにぶら下げて走行しています。

小さいバイクやスクーターにお父さんが家族4人くらいを乗っけて走っていたり
法律で禁止されているはずのフィッシュカートなどが大通りをのろのろ走って
交通渋滞に拍車をかけています。

たまには大通りを牛が闊歩していたりします。

そんなチェンナイの交通事情の中を右も左もわからない外国の女が、
ぎこぎこするわけです。

自転車だって日本のと違いますからね、かなり自重がありますし
スムーズに曲がったりできない感じの自転車です。

通り一つ渡るのも日本のわたり方と違います。

信号はそんなにたくさん設置されていない上に、自動車がひっきりなしに来るので
しょうがないので車が通った直後といいますか、次の車の直前に通ります。

ちなみに日本でこれをやると、車がみんな止まってしまいますよ。

でも、とにかく街を知るいい方法は、自転車で走ってみる事である、と信じて止まない私は、街を自転車で徘徊してみるのです。

いったいそんな危険な状況の中をどうやって走るの?とお思いの方、多いでしょうね。


ひどい交通マナーなのですが、外国人の私が自転車で走っていると、インド人はあちらから避けてくれたり減速したり、それなりに考えて走ってくれたりすることも多いのですよ。

外人に怪我させると面倒ですから、という理由のようです。

まぁ、そうして又新たな交通渋滞の原因を私が作り出しているのですが
・・・・・・ごめんなさいっ・・・・

チェンナイを知り尽くした今でこそ、自転車に乗らなくなりましたが
それに、今思うと、我ながら非常に無謀な事をしていたなぁと思いますが
やはり貴重な体験ではありました。

コダンバッカムの踏み切りが開かなくなってしまって、ジモピー達と協力して自転車を担いで線路を横断した事も
ポンディーバザール(チェンナイ市内の繁華街)の真ん中でスピードを上げすぎて路上の砂にハンドルをとられて、派手に横転して怪我した事も
今では何だかありえないけれども、いい思い出です。


皆さんは気をつけてくださいね。
インドはしょっちゅう大きな事故がありますし、インドの病院などは決して行かないほうがいいですからね。
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by kuchipudi-keiko | 2007-10-19 19:11 | インディアンライフ
日本では大きいバックを抱えて歩いていると
かっこ悪いなどと思いがちですよね。

ファッション的な見地からきっとそうなのでしょうね。

私は年がら年中、大荷物を抱えているので
きっと格好悪いのかもしれません。

でも、持っている荷物の量からすれば機能的にきちっと収めている自負はあるのです。


そーいえば、知ってます?

インド人のハンドバッグの中は凄いですよ。

ハンドバッグの中にそのままお金(お札と小銭)がガチャガチャになって投げ入れられてますよ。

私の今の踊りの師匠もそうですよ。
前の師匠もそうでしたし、ある有名なダンサーのハンドバッグの中もやはりそんな感じでした。
日本の友達にそれを言ったら、「そうそう私の知っているインド人もそうなの~」と言っていましたから、きっと、結構な確立でそうなのでしょうね。

お金がその様な状態なので、押して知るべしですが、ハンドバッグの中はといいますと、他の物もごちゃごちゃで、あり得ないぐらいとっ散らかっているようです。
(あ、インド人の名誉のタメに付け加えておきますが、あくまでも私のリサーチした限りでは、です・・)

見た目が悪いというのは、まぁ見なかったことにするから良いにしても、どう考えてもお金をその様に扱うのは危険だしよくないので、一度師匠にそれとなく注意を促してみましたが,「ふふふ・・・」と何となくばつが悪そうに笑って「わかっているんだけどね」と言ったっきりで、全く改善の様子は見られませんでした。

ちなみに私、こう見えて超几帳面なところがありまして
お財布の小銭は500円から1円までちゃんと種類ごとに整列させて入れてありますよ。
スーパーのレジなどでもたもたしたくないのです、だから。

インドではお札まで整列させます。結構紛らわしいお札あるんですよ。
こうしておけばオート(三輪タクシー)とのやりとりもスムーズですからね。

あと、粘着気質的にお札のセロテープなどには注意を払います。
破れたのとかセロテープで貼ったのは、ババ抜きみたいにオートの人から渡されます。
ババなので、次のオートの人にさりげなく渡そうとしてもなかなか受け取ってもらえませんよ。

ま、スーパーで出したら文句は言われないんですけれどもね。
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by kuchipudi-keiko | 2007-10-18 20:00 | インディアンライフ
ずっと前に書いた事ですが
私のディッセンヴァーシーズンの絶対のお薦めは『ヌリティヤグラム』の皆様です。

世界レベルで活躍してるヌリティヤグラムの超ハイレベルのオディッシーを是非一度ご覧ください。

四の五の言わずにともかく観るべし。

文句のつけようがないし、これって嫌いな人とかいるのかなぁと本気で思います。(チェンナイのダンサーやミュージシャンの中にもたくさん彼らのファンがいますよ)

彼らの公演は毎回、本場インドでもスタンディングオベーションが沸き起こります。

日本にも来日していらっしゃるのですが、一般の皆様の眼にふれる様な所ではなかったですからね。

あ~、日印交流年の今年こそ、是非来日していただきたかったです。。。。。。
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by kuchipudi-keiko | 2007-10-17 21:38 | インド舞踊

里神楽

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昨晩、近くの神社で里神楽を観て来ました。
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場内はなんだかバサナガのビナヤカテンプルの様な感じ。
インドのカッチェリ(コンサート)を思い出しました。

ちなみに集まった観客の中にも、ほんとうにインドの方いらっしゃいましたよ。

石山社中さんによる里神楽。

私は毎年、何回か拝見させていただいております。

演目は『神剣幽助』というもの。

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コチラがその神様。

お稲荷さんだと思います。

眼がぎょーっと見開かれていて一見すると結構ワイルドな風貌。

で、この神様が出てきて鍛冶打ちを手伝ってくれるという一幕を鑑賞しましたよ。

鍛冶打ちを手伝ってもらったのはこちらの右の方、MCが非常に聞き取りにくかったので、ずっと「ともちか」だと思っていましたが、調べましたら「むねちか」という方らしいです。
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いつも思うのですが、里神楽は表現が堅苦しくないので楽しいですね。

何年か前に新宿の神社で、里神楽の『悪鬼退治』という演目を拝見したことがあるのですが、いや~あの赤鬼と青鬼のコミカルな表現に、ぐーっとお話の中に引き込まれていった事思い出します。
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by kuchipudi-keiko | 2007-10-16 07:50
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今日は井の頭公園西園で行われた三鷹国際交流フェスティヴァルに行きました。
言葉の壁を越えて、色々な国の文化や人と触れ合おう!という趣旨の企画のお祭りです。
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たくさんの人(多くの家族連れの方々)が来場されていまして、
会場となった西園は人がいっぱいでしたが、みなさんご持参のシートに座られたりしていまして、何だかほのぼのムードで溢れていました。
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各国の食べ物屋台もたくさんありましたが、ちょうどビートルズのコピーバンド(お上手でした)が終わったら、お昼時となりまして、どこも長蛇の列でした。
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そんな中で私たちが口にしたのは「揚げバナナ」と「ブリック」

「ブリック」はチュニジアの料理ですよ。
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「あ~チュニジアを思い出すわ~」といった感じで美味しくいただいたのですが
中から出てくる半熟タマゴで顔がべちゃべちゃになってすこし慌てました。

観たかったベリーダンスは、連れが遅れたので観れずじまいで、私としてはそれが若干心残りではありましたが、会場に来ていた子供たちは、何だかみんなとても楽しそうでしたよ。

一般の方に、肩肘張らずいろいろな異国の文化に触れ合っていただくには
よい企画なのではないかなと思いましたよ。

最後にたくさんのボランティアの方々、ご苦労様でした!
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by kuchipudi-keiko | 2007-10-14 20:24
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朝から地味にインスタント麺食べている私です。

おはよ。皆様お元気?

ところで、インド人は結構このMAGGIのインスタント麺がお好きなようで。
私はインスタント麺は好きだけれども、日本でいくらでも美味しいの食べてますからね。。。。。

インドではこのマギー、ヘルシーで美味しいというのが定説です。

美味しいと言うのは人それぞれなのでさておき、インスタント麺がヘルシーと言うのは、大きな勘違いをしているか、もしくは日頃どれだけヘルシーでないもの食べてるかという話になりますよね。

そんなことはともかく、

昨日から、この季節に毎年9夜ぶっ通しで行われる『NAVARATRI(9つの夜)』というヒンドゥー教の大祭が始まっていますよ。

このお祭りは宇宙の大いなる力の現れ、
母なる女神である☆勇気とパワーの象徴 ドゥルガー女神☆
ラクシュミー女神(富と繁栄をつかさどる、ヴィシュヌ神の配偶者)
サラスヴァティー女神(芸術と知恵をつかさどる、ブラフマー神の配偶者)
を讃え、その恩恵にあずかるお祭りです。

人々はちょうど日本のひな壇のようにしつらえた神棚に神様を飾ります。


またこのお祭りはヒンドゥーの神話に基づいた「悪に対する善の勝利」を讃えるものでもあるのですよ。
カリユガですからね・・・是非私達もこのパワーをいただきたいのですね。

で、この期間は(正確には特に初日)新しい服を買ったり、金(ジュエリーなど)を買い求めるのにも最適の日とされているます(←インド人はめちゃめちゃこういう事こだわりがありますよ)
ですので、街は買い物をする女の人達でごったがえします。(あ、いつもにも増して、と言う事です)

そういえば、隣のアカ(お姉さん)が大騒ぎしていたの思い出した。

私も、このように麺ずるずるしてブログやってる場合ではないですね。

ともかくうちのドゥルガー様の祭壇のお掃除させていただかなくては・・・・・
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by kuchipudi-keiko | 2007-10-13 10:35 | インディアンライフ