http://www5e.biglobe.ne.jp/~kutcheri/インド舞踊家の私のインドと日本での見たり、聞いたり、考えたり

by kuchipudi-keiko

カテゴリ:インド舞踊( 106 )

私の新しいサイトのアドレスが、以下のように変更になりました。
ご登録いただいていた方は、お手数ですが変更をお願いいたします。

新しいサイトのアドレス「クチプディダンサー渡辺桂子」
https://kuchipudikeiko.wixsite.com/kuchipudi

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by kuchipudi-keiko | 2017-04-24 11:05 | インド舞踊 | Trackback
日頃、お世話になっている高円寺体育館の体育の日のイベントで「東京ナーティヤ・ルーパ」からTomokoとKeikoで踊ってきました。
お初のこのペアですが、どんどんパフォーマンスの回数を重ねていけば、もっと良くなるという手ごたえがありました。
Tomokoさんお疲れ様&ありがとう♪
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そういえば、前にアリーナでY女史とデモをやらせていただいたときは、プラクティスサリーでしたが、今年はアハールヤ・アビナヤも大事でしょっ、というわけで、フル装備で挑んだのですよ。朝からうちのクッキングスタジオで支度しました。うん、その選択は正解だったと思います。

大活躍の高円寺体育館の皆様、ご来場の皆様もありがとうございました。

後に続く阿波踊りも参戦しました。たのしーー!

そして、2人の打ち上げは、体育館近くの素敵な古民家カフェギャラリー「こころみ」さんで。
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つきだしからデザートまで、シンプルで身体に良いものがいっぱいのランチ。
わたくし用に特別に美味しいフィッシュのカレーを作っていただきました♪
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素敵なママと娘さんとお話ししつつなごみました~

珍しくオシャレに打ち上げた我々でしたーーーー





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by kuchipudi-keiko | 2016-10-11 21:50 | インド舞踊 | Trackback

私の新しいサイトです。


http://kuchipudikeiko.wixsite.com/mysite

新しいサイトと共に(私の主宰してきたダンスクラス)kuchipudi keiko dance school の名前を変更することにしました。
新しい名前はTOKYO NATYA RUPA(ナーティヤ・ルーパ)です。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


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by kuchipudi-keiko | 2016-09-10 04:00 | インド舞踊 | Trackback
この間のマンダラでのインド独り舞ふという4デイズプログ

わたしは最終日のとりでの出演でしたが、最初から自分の出番まで皆様の踊りをカウンターの前で拝見しました

ほとんどの出演者が私と同世代の先生方の生徒さんたちのジェネレーション


出番の前にメイクやドレスで客席にいるのはどうかなと思ったのですが、そこは、許してってことで、自分の気持ちを最優先させていただきました

プログラムはこういう狭い空間でのチャレンジということで、先生が応援したい生徒さんもソロにチャレンジしていたんですよ

そんなわけで、カタックの敦子さんの小学生の生徒さんのレミちゃんも同じ日の出演

お母様に連れられて楽屋に入ってきた時から、ちょこちょこお話して拝見してたわけなのですが


カタックのソロで人前で踊るのは初めての経験だったのではないかな?

敦子先生にきれいに編み込みしてもらって

「緊張する」とかはっすることもなく、楽屋でもごく普通の感じだったレミちゃん

私たちには、せまーい舞台でも彼女には狭くない

マンダラいっぱいの沢山の大人のお客様に囲まれて

色々な色のライトを浴びて

くるくるって立派に踊りきって、沢山の拍手をもらっていた



フリーのオープンプログラムならともかく、チケットショーの舞台でどうなの?卵ちゃんが踊るって?と普通の人は思うかもしれないけど

私は生徒の踊りのクオリティーを最終的に先生が責任持つならよいと思います

応援したい才能ある後進には、誰かがこういう機会を作ってあげるのがとても必要だし



公演の前半が終わって、楽屋で踊り終えた彼女に「レミちゃんはバレエとかやってるよね?」と聞いたら、やはりそうだとのこと

「だよね~舞台であんなにくるくる綺麗に踊れないよ~」と言ったら

「いや、でも今日は少しバランスが?とかぐらっとなった」とか真顔でかえされました

「え、わからなかったよ、だってノーミスだったでしょ、とてもよかったよ」

「間違えたり、忘れたりしなかったでしょ~」と聞くと笑ってこっくりうなずいてくれました

お客様から大きな拍手もらったらうれしくて舞い上がってしまいそうなのに、意外にも冷静で客観的なお返事

小さいなりにも練習を重ねて、自分の中のベストの踊りのイメージがきちんと出来ているのですね

将来有望ですね!

そして、そういうチャンスをくださった先生やお母さんに感謝ですね~



大人だってほんの数か月インドで習って発表会させてもらったら、急に偉くなって、早速自分を見失ってすごいダンサーになったつもりの人もいるものね

自分の踊りの具合はいつも厳しく客観的にみれないとダメだよね

なぜならば。。。。。。

自分の生徒にも他のダンサーにも言っているけど

同じ板の上に立ったらみんな一緒だもの

あなたが、プロと言おうが、単なる趣味と言おうが

キャリアや出番の順番やフライヤーの写真の大きさや

アイテムの長さや

そんなもん、何も関係ない

ソロだとかグループダンスだとか

群舞で真ん中にたつとか後ろだとかどうでもいい

小さい公演でも大きな舞台でも関係ない

日本人だってインド人だって表現には関係ない

愚にもつかないプライドやわだかまりよりも表現者であることを、何より舞踊愛を優先すること


そして、人の前で踊るのなら、いつでも踊りに対する批評を真摯に受ける度量と覚悟を持つこと

最後に、何よりも公演があろうがなかろうが、毎日正しい練習を欠かさない事



私は日本人のインド舞踊家だから、今までもこれからもインド舞踊を愛するダンサーズの皆を応援していきたいと思っているんだ

こころから!


そういえば、わたしが踊り終えた後に彼女が私のところにきて目をまんまるくして口を手で押さえて「すごーーい!」といってくれたんですよ

うん、それがとってもうれしかったな
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by kuchipudi-keiko | 2014-05-06 11:57 | インド舞踊 | Trackback
カタックの敦子さんと南青山マンダラさんのインド古典舞踊の企画

「インド独り舞ふ」

平日でありながら連日沢山のお客様にご来場いただいて、出演者のひとりとして心からお礼申し上げます。

インド芸術のラシカー(愛好者)の方々から発せられるよいバイブレーションの中、舞踊家たちもリラックスして素敵なプログラムになったと思います。

企画、制作、そして4日間ともMCでナイスなコメント連発の敦子さん

いつもプロフェッショナルサポートばっちりのマンダラの皆様

他スタッフの皆様、ご来場くださった皆様、そして、ダンサーズの皆様、ありがとうございました!

公演について、どんな感想をブログに書こうかなとずっと迷っていたのですが、盛況でよかったね~~とか、がんばったね、とか日本人がインド舞踊って難しいんだよーとか次回楽しみ、とかすでに他のダンサーズが書いてくれるのではないかと思うので、私は久しぶりに「なぜに、インド舞踊を踊るのか?」という事を「独り舞ふ」を踊り終えた記念に?短く書いてみることにしました。

暇な人は以下、読むべし!





私たちが愛してやまない「インド古典舞踊」という芸術。


踊り手は、その舞を通して神と対話し

観る者は、踊り手のその眼の中の神に祈りをささげます。


その根源は、神への献身の精神にあるといいます。

もともとインド舞踊の発祥は、『神の名を呼び、歌い、踊り、献身をあらわし、解脱の道を求める』というバクティームーヴメントにさかのぼります。


インド人でもない私たちがなぜインドの神に祈るのか?という問いには

神の根源はひとつであるからと答えておきましょう


では人はなぜ神に祈る(踊る)のでしょう?


生まれ出でて、老いて、死んで、朽ちていくのが人生

解放(肉体を離れる)に至るその時までに、味わうだろう数々のスパイス

窮屈な型に押し込められた魂が、インスタントではないその生のスパイスを味わうたびに、人は神に祈ります。

ある時は、より深く味わうために

またある時は、救いを求めて

そして、何より生命(いのち)を授かっていなければ味わうことのなかった数々の刺激に感謝して


神も悪魔も戦いも恋愛も喜びも怒りも苦しみも悲しみも。。。。。。

すべてが舞の中にあります


私は、踊りの題材であるヒンドゥー神話の中に人生の経験や自分の感情を投影します。

そして、神話の根底に流れる智慧のエッセンスを踊るように努力するようにしています。


また自分自身も、踊りを通して、精神的に道を探し続けています。




そして、もうひとつ、おまけのインフォ★

舞台芸術としても素晴らしいこの「インド古典舞踊」を、いち芸術としてもっと一般の方々にご認識いただけるように、今年から実験的にプロジェクトを仲間とはじめます

近いうちに詳細発表いたしますので、こうご期待!!



今回の独り舞ふで踊らせていただいたドゥルガー女神は

善と悪、偽りと真実を見抜く力を与えてくださるそうですよ。
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by kuchipudi-keiko | 2014-04-27 13:42 | インド舞踊 | Trackback
さて、マッドシーズンもそろそろ終わり

サバホッピングも終わり

やっぱり、あれですねーミュージックアカデミーが終わっちゃうと

終わっちゃった感が強いですね

やはりあのトップのサバのプログラムが一番面白いしみごたえがあります

私が今年、よかったなと思うプログラムは、リーラのかな?

特にアビナヤが好きだったな

はやりに惑わされないところも好き

余分なものを排除したようなリーラの舞踊は、これでもかっとみんなが少しでも新しいことをしたがる中で

むしろ威厳と風格をみせつけてくださいました

ヌリティヤグラムは今年はヴィジョイニとパビットラ

シュルパセンは体の故障で出演しなかったです、残念

マイトゥリは今年はBGSもMAもいつもの感じではなかったです

この間トゥリシャクティのが一番よかったかな


そんな感じ

まだまだカッチェリは続いているんだけどね

そろそろ、まじめに自分の練習しないとやばいですな

では
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by kuchipudi-keiko | 2014-01-22 17:15 | インド舞踊 | Trackback
習った曲を舞台にあげるために、最低その曲を100回は練習する

と今読んでいるダンスアーティストの本に書いてある

私の尊敬する日本人のインド舞踊の先輩も昔そのようにわたしにおっしゃった

そして、わたしも最低限、それくらいはするようにしている

だが、インドで群舞の場合は、全くそのようにいかない

皆の練習は、主にフォーメーションをつけたり、師匠が振り付けを変えたりするのにあてられる

今、習った曲を他人や自らの場所を考えながら踊るのは、とても難しい

気持ちよく踊るためには、踊りこむ時間が必要だが

いつも、そんな時間は全くないシチュエーションのインド。。。。。

私は朝の4時にステイしているところの屋上に上がっていて

ラップトップでフォーメーションを確認しながら

練習することにしている


100回は踊らないと、身体に入らない

そうでないと踊りに命をふきこむことなんて、とうていできない

「舞台で次のふりを考える」というので、よい踊りが踊れると思いますか?

イミテーションの踊りをしないためには

練習するしかない


必ずや、いろいろなハプニングがおこる舞台で

集中して

パフォーマンスのクオリティーを保つ

板の上で、唯一自分を助けられるのは

日々の正しい練習の積み重ね


「練習しているけどうまくならない、とか、まちがえる とか、忘れる」という人がいるけれども

今一度

「スタジオの鏡の前にいる時間」と「練習する」ことの違いを考えた方がいいと思う

ただただ曲を流して踊って練習しているつもりになっていないか


踊れれば踊れるほど、自分のできていない部分も見えてくる

踊れば踊るほど、練習しなければいけないことも増えてくる

みな、それぞれ時間に制約がある

そんな時に

どのように時間を配分して何をどのくらい練習するか

そういう事を常時組み立てるという事が、練習の第一歩なのだと思う
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by kuchipudi-keiko | 2013-11-30 08:15 | インド舞踊 | Trackback
★私のクチプディアイテム★
本当にたくさんあるのだけれども、好んで踊るレパートリーの一部を紹介

大部分の方には、なんじゃこりゃ?でしょうが
そのうち、有名な曲などは、わかりやすく、説明整理しますね

では、とりあえず、好きなもち曲を羅列します

(グル パドマブーシャン ベンパティチンナサティヤムのアイテム部門)

プージャ
ジャヤム ジャヤム
ジャティスワラム
ガネーシャ・カウットワム 
ガジャワダナ
ブリンダーバン
ナーラヤニアン
コルウェイティバ
ナテーシャ・カウットワム
クリシュナ・シャブダム
マンドゥーカ・シャブダム
ダシャワタラム
プララヤ(ダシャワタラム・アシュタパティ)
バーマ・プラヴェーシャダル
ルクミニ・プラヴェーシャダル
カマクシ・ストゥーティー
シヴァシュタカム
シヴァ・ストゥティー
アーナンダ・タンダバ
 
マラカタマニマヤ
バーラゴパーラ・タランガ
ゴーバルダナギリダーラ

クルカガ
ワニポンドゥ
パルラナマータ
パルクテネラタリ
アシュタパティ
シーラサーガラ
ジャガダーナンダカーラカ

ティッラーナ(ヒンドーラム)

★私のクチプディアイテム★
レパートリーの一部(グル ジャイキショール モサリカンティ部門)

アーナンダ ナルタナ ガナパティン
グル ストゥティー
サラスワティー バンダナ 
プラナワーカーラム
シヴァ タランガ
ドゥルガー タランガ
アーローケ(タランガ)
バルナム(アンマーアーナンダダーイニ)
シュルンガーリンチコニー
ティッラーナ×3(ベハグ クンタラバラリ タニヤマーリカ)
アーラティ
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by kuchipudi-keiko | 2013-09-19 10:50 | インド舞踊 | Trackback

踊りっていうとね、

私は今、読みたい本を10冊くらい一斉に読んでいる

時々、何かヒントがほしいときに

その本から一冊手に取って

目を閉じて

えいっとページをめくって指でさすことをしている

本日は

大野一雄さんが稽古をつけられているときに

おっしゃった言葉というところに

指が当たった

「みんな踊りというとね、どこかでおぼえてきたことや見てきたことをやるってことだと思っているが、そんなの踊りでもなんでもないんだ。踊りっていうのはね、天から、こう丸太棒みたいに光がね、どーんと頭のてっぺんから背骨に落ちてくるんだ」大野一雄 詩魂、空に舞う 思潮社 116pより抜粋


わぉ、私はこの言葉だけで、しゃんとしたよ!!!

だから、ご縁のある皆様にもシェアする
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by kuchipudi-keiko | 2013-07-29 11:46 | インド舞踊 | Trackback
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さて、帰国いたしました。
ミュージックアカデミーのインディアンエクスプレスのレビューを掲載します。
ご興味の方はご覧ください。


★クチプディクラスをお探しの方は
こちらまで
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by kuchipudi-keiko | 2013-03-06 21:57 | インド舞踊 | Trackback