http://www5e.biglobe.ne.jp/~kutcheri/インド舞踊家の私のインドと日本での見たり、聞いたり、考えたり

by kuchipudi-keiko

足音をみる

自分が踊っている時も、もちろん生徒に教えている時もそうですけれども
ステップを踏んだ時の音に注意をはらうようにしています

たとえば、足のどの部分に重心がどの程度かかっているかなどは
ステップを見なくて、音を聞いただけで大体判断できます

そしてまた、そのステップはただべたべたと平坦に踏んでいてはいけないものなのです

一つ一つの動きには、『インド舞踊のノリ』があるのです

そのノリをターラム(リズムサイクル)の中でどの様に出していくか

そういったことが、インド舞踊をグレースに踊る上での
重要なファクターになると思っています


私が日本で練習する時には、時に無音で(CDをかけないで)、アダウ(基本のステップ)やジャティー(アダウの組み合わせ)やアイテムを踊って、自分から出る音をじっときいたりしています

身体の状態も日々変化するので、こうした事を行うことで、結構いろいろな発見があったりするのです
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by kuchipudi-keiko | 2008-06-11 07:56 | インド舞踊 | Trackback
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