インドの児童労働

今日の朝日新聞に、、南インド バンガロールで貧しい子供たちに、芸術活動の指導を通しての、自立活動を促がす目的で活動されている「ボーン フリー アート スクール」という団体のお話が載っていました

私がインドを見続けてきた感じでは、表面的には、(都市部では)児童労働の数も、多少なりとも、減少の傾向にあるのではないかなとも思うのですが、でも実際のところ、まだまだ学校に行かなければいけないだろう年齢なのに、友達と遊びたい盛りの子供が、レストランで、商店で、その他色々なところで働いている姿を眼にする事は、少なくないです

インドは、格差社会です

ちなみに、私の周りの人達(ダンサーやクラスメイト)は、かなり裕福なようです

豪邸に住み、何台も車を所有し、インド国内を旅するのにも、飛行機を使ったりします

そんなインド人のいる一方、街でゴミ箱から、紙、ペットボトルなどいろいろなものを拾い集める子供(もちろん大人も)の姿も眼にします

かれらは、ゴミを集めて、それを専門の業者に持って行って、いくばくかのお金を貰っているのです

親の目先の利益で、そして親の怠慢で、子供が働かされているという事も、少なくないらしいですが、実際、金銭的にひどく貧窮している家に産まれたら、家族が食べていくために、小さい頃から働かなければいけないだろうし、その人がその後リッチになったりする事のまず不可能なインド社会なのです

現在、来日している「ボーン フリー アート スクール」に通う少年は「日本には働かされているこどもがいなくてうれしい」と語ったそうです

この後、本日、10日の午後2時から文京区にある文京学院大学にて「ボーン フリー アート スクール」を主宰する方などの講演会があるらしいです

ご興味、お時間のおありになる方は、まずは行って、どのような現実なのか見てくるのはどうでしょうか?

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by kuchipudi-keiko | 2008-05-10 08:52 | マイ スピリット | Trackback
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