最低100回は練習するー基本

習った曲を舞台にあげるために、最低その曲を100回は練習する

と今読んでいるダンスアーティストの本に書いてある

私の尊敬する日本人のインド舞踊の先輩も昔そのようにわたしにおっしゃった

そして、わたしも最低限、それくらいはするようにしている

だが、インドで群舞の場合は、全くそのようにいかない

皆の練習は、主にフォーメーションをつけたり、師匠が振り付けを変えたりするのにあてられる

今、習った曲を他人や自らの場所を考えながら踊るのは、とても難しい

気持ちよく踊るためには、踊りこむ時間が必要だが

いつも、そんな時間は全くないシチュエーションのインド。。。。。

私は朝の4時にステイしているところの屋上に上がっていて

ラップトップでフォーメーションを確認しながら

練習することにしている


100回は踊らないと、身体に入らない

そうでないと踊りに命をふきこむことなんて、とうていできない

「舞台で次のふりを考える」というので、よい踊りが踊れると思いますか?

イミテーションの踊りをしないためには

練習するしかない


必ずや、いろいろなハプニングがおこる舞台で

集中して

パフォーマンスのクオリティーを保つ

板の上で、唯一自分を助けられるのは

日々の正しい練習の積み重ね


「練習しているけどうまくならない、とか、まちがえる とか、忘れる」という人がいるけれども

今一度

「スタジオの鏡の前にいる時間」と「練習する」ことの違いを考えた方がいいと思う

ただただ曲を流して踊って練習しているつもりになっていないか


踊れれば踊れるほど、自分のできていない部分も見えてくる

踊れば踊るほど、練習しなければいけないことも増えてくる

みな、それぞれ時間に制約がある

そんな時に

どのように時間を配分して何をどのくらい練習するか

そういう事を常時組み立てるという事が、練習の第一歩なのだと思う
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by kuchipudi-keiko | 2013-11-30 08:15 | インド舞踊 | Trackback
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