わたしが「Peace,Love and Jasmine」を企画したわけ

10月23日の「peace,love and jasmine」によせて文章を書きました

わたしがご縁をいただいた舞踊家の皆様とずっと続けてきた公演「ジャスミンの夜」の2011ヴァージョンです

ご興味のある方は以下、お読みください

c0137328_827596.jpg


はじめに

まずは皆様になぜ、わたしがいつものインド舞踊公演「ジャスミンの夜」を今回このようなイレギュラーな形で開催したのかをお話しいたします。
3.11以降、考え続けている「脱原」への道と、毎日踊ってる自らの踊りを切り離して考えるべきではないと思った事がこの会を企画するきっかけとなりました。
もし「脱原」や「平和」について語るのであるなら、わたしはわたしの立ち位置から発信するべきであると。
遅ればせながら、3.11以降色々な事を勉強することで、この世界には「不平等」や「いかさま」がまかり通っていることに気付きました。
「原発問題」もまさしくその氷山の一角です。
すべては人間のエゴのしわざです。強欲な望みは日々大きくなり、人々は「今、生かされている奇跡」を忘れはじめます。
「生の喜び」をうたうインドの舞を舞う時、傲慢さ、狡猾さを取り除き、真実を見る心と無知を取り去る勇気を神に祈ります。
インドの踊りと音楽と歌と智慧の力を信じて「平和活動」の一環として祈りを持ってこの公演の開催にあたりたいと思います。
今回、ご出演いただいた方は、この趣旨のもと賛同をお願いしてお集まりいただきました。
第4部のトークショーではゲストにあらたに「J-one」発行人のすぎたカズトさんもお迎えしてインド繋がりのわたしたちが、「3,11以降の日本にいる私たち」にむけて「言葉」を使ってダイレクトにメッセージを発信します。
平和はどこにありますか?
それは人々の心の中に。

Peace、Love and Jasmine!          Keiko Watanabe
[PR]
by kuchipudi-keiko | 2011-10-15 08:29 | インド舞踊公演情報 | Trackback
トラックバックURL : http://kuchipudi.exblog.jp/tb/16974441
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]